北広島・恵庭・千歳で専門医による内視鏡検査 高台内科クリニック

専門医による痛みの少ない検査 内視鏡検査専門外来

  • 20台収容の専用駐車場完備
  • JR北広島駅から車で約5分
  • バスをご利用の場合

    ・「泉町2丁目」下車 徒歩約2分
    ・「白樺町2丁目」下車 徒歩約3分

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月・火・金/ 9:00~19:00(水曜は17:00まで)
木・土/ 9:00~12:00

〒061-1145北広島市泉町1丁目2-6

大腸内視鏡検査

大腸全体・小腸の一部を検査

大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査とは…

腹痛、下痢、血便などの症状の原因を検査します。

大腸がん、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、虚血性腸炎、大腸憩室症など多岐にわたり発見でき、
特に大腸がんの早期発見にもっとも有用な検査方法です。初期症状がほとんどない、大腸がんだからこそ些細な事から相談し、早期発見・早期治療ができるように下部消化管内視鏡検査を行いましょう。

下部消化管内視鏡検査 当院では、腸への負担が少ないよう、細くて柔らかいスコープを用意しております

◎ 検査前の注意点

事前に一度来院していただき、洗腸剤をお渡ししたり、服用の手順などを説明いたします。

検査前日
・夕食は早めに済ませて下さい。
(それ以降は水分なら大丈夫です。)
検査当日
・朝 6時頃から洗腸剤を服用し始めます。
・基本的に食事は摂らずに来院して下さい。
(水分は摂っても大丈夫です。)

検査の流れ

  • 受付・問診

    予約時間の10分前には来院してください。

  • 前処置
    • 1.便の状態を確認したら、検査用パンツに着替えます。
    • 2.ベットに横になり、お腹の動きを弱める薬を注射します。
    • 3.リラックスできた状態から検査を始めます。
  • 内視鏡挿入

    肛門から内視鏡をゆっくり挿入し、盲腸まで到達させます。
    体型や腸の形によっては、多少重苦しく感じることもありますが、検査時間は10分程度です。
    ポリープ切除を行う場合はもう少し時間がかかります。

  • 検査後

    着替えを済ませたら、外来で検査結果の説明となります。

    注意事項

    ・分からない事がありましたら、遠慮なくお尋ね下さい。
    ・帰宅後、痛みが強かったりしたら、ご連絡またはご来院下さい。
    ・検査中にポリープ切除も行っておりますが、すべてのポリープが当院で切除できる訳ではありません。大きさ、形、部位によっては不完全切除となってしまう可能性のあるポリープ、手術後の出血リスクが高いポリープなどは、入院での治療が望ましいので、後日連携病院への紹介にて治療を行わせて頂きます。 

苦痛を無くす為に

・患者様の体に負担が少ない医療機器を使用しております。
・カメラからの送気に二酸化炭素を用いることで、腸からのガスの吸収が速やかになるため、検査後のお腹の張りが軽減されます。
・十分に説明と相談をしながら、一人一人にあった進め方で検査を進めていきます。

※内視鏡検査の際に、鎮静剤(眠くなる薬)を使用する方法があります。鎮静剤使用による検査は苦痛を軽減できるというメリットがあります。しかし、内視鏡検査には極めて低い確率ではありますが大きな合併症(死亡例を含む)が起こることがあり、その多くは鎮静剤を使用したケースであるのも事実です。 そのような理由から当院では鎮静剤を使用した検査は行っておりません。鎮静剤を使用しての内視鏡検査をご希望の方は、合併症が生じた際にもすぐに対応できる機器やスタッフが十分に完備されている施設での検査をお勧めいたします。

下部消化管内視鏡検査によって発見できる疾患

良性ポリープ

大腸ポリープは、大腸にできたイボ状の腫瘤でそのほとんどが良性です。ポリープの95%以上はその後も良性のままで、推移してくのが通常です。但し、何かの刺激から腫瘍細胞の異変が生じると、初期の頃は良性であっても、次第にがん化する可能性はゼロではありません。胃のポリープは、癌への進行は1%程度と言われていますが、大腸の場合サイズが大きくなればなる程、がん化の危険度は増し、1cm~2cmでは、25%程度、2cmを超えると60%程度と言われています。一般的には、検査を受け偶然発見されたという例がほとんどで、組織的に安全なものは経過をみますが、後にがん化する可能性のあるものは切除します。

早期発見する為に、定期的な検査を受ける事が大切です。

進行大腸がん

大腸に発生した腫瘍で、周囲の組織に浸潤や転移を起こすものが大腸がんです。大腸がんは悪性の腫瘍であり、その癌の進行具合(広がり)をステージで表します。ステージは5つに分かれており、ステージ0が進行度が低く、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの順にステージⅣが最も進行度が高い状態で、治療方針を立てる上でも治療前にステージを正確に予測することが重要です。早期大腸がんではほとんどなかった症状も、進行すると血便、便秘、下痢、便が細くなる、下血、貧血、しこり、腹痛、腸閉塞などの症状が現れます。

なので症状が現れる前に内視鏡などを使って、検査することが大事です。大腸がんの最初はポリープの形で出てくるものが多く、ある程度のサイズになると一部にがん細胞が混じってきて、後に全部ががん細胞に置き換わるという経過をたどります。

早期発見が重要で、ポリープの段階で取る為に大腸内視鏡検査は、有効な検査方法なのです。

がん化したポリープ

ポリープにはいくつかの種類があり、大きく分けると腫瘍と腫瘍でないものに分けられます。腫瘍以外のポリープには、炎症性のポリープや過形成によるポリープなどがありますが、基本的に正常細胞が集まってイボ状になったもので、癌とは無関係なので、放っていても大腸がんになることはほとんどありません。

腫瘍にも良性と悪性があり、良性腫瘍は腺腫、悪性腫瘍が癌(がん)です。多くの大腸がんは腺種から発生すると考えられており、大きな腺種は癌になる一歩手前の状態で前がん状態と言います。悪性腫瘍が癌と言ってもポリープ状の形をしている場合の多くは早期がんです。

ポリープはタイプによって意味合いは全く異なっていますが、腫瘍のポリープか腫瘍以外のポリープかは、内視鏡でほぼ判断がつきますので検査をお勧めします。

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎とは、主に消化管に原因不明の炎症をおこし、大腸の粘膜に炎症が起こり、ただれや潰瘍ができる病気です。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。下血や下痢、腹痛などの症状が出て、重症の場合は、発熱や体重減少、貧血などの全身の症状が起こります。

また、腸管以外の合併症として皮膚の症状、関節や眼の症状が出ることもあります。原因が明らかになっていないことから難病指定疾患となっていますが、きちんと治療すれば症状も改善します。好発年齢は 20 歳代ですが、中高年者でも発症します。

症状が出ていなくても定期的に内視鏡検査をする必要が有ります。

虚血性腸炎

虚血性腸炎は、大腸の末梢血管の虚血によりただれ、潰瘍、壊死などが起きる病気で、急性に発症する下腹部痛、鮮血便や鮮血が混じった下痢が特徴です。原因は、高血圧・糖尿病・高脂血症などによる動脈硬化性の変化と便秘、腸蠕動亢進などの機械的要因が関与していると考えられています。高齢化社会になってきたのと大腸内視鏡検査の普及などによって比較的頻度が高い病気となっていますが若い方でも起こる事があるので注意が必要です。類似の症状を呈する病気として潰瘍性大腸炎・感染性腸炎・薬剤性腸炎などとの鑑別診断が必要です。

診断の際には問診が重要で、例えば便秘で下剤服用後の強い腹痛、下痢、その後の下血などが見られれば虚血性腸炎を疑います。鑑別が難しいので、内視鏡検査による経過観察が必要です。

大腸憩室症

大腸粘膜の一部が腸管内圧の上昇により嚢状になり、腸壁の外に突出したものを大腸憩室といい、これが多発した状態が大腸憩室症です。比較的高齢者に多い病気で、自覚症状が無い場合が多く、ひどい場合は便秘、お腹の張り、腹痛などを引き起こします。

原因として考えられているのは、食生活と加齢による腸管壁の脆弱化です。最近では食生活の欧米化とともに、肉食が多く、食物繊維の摂取量が減少した為、便秘等になりやすくなり、結果、腸管内圧の上昇を起こしやすくなると考えられます。

憩室に炎症を起こす憩室炎や、憩室内の血管が損傷し憩室出血を起こすことがあります。
以上のことから憩室があるかどうかを把握しておくことが大切です。

  • 通常時

    通常時

  • 出血時

    出血時

医療法人社団 広仁会 高台内科クリニック

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